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Ema Note

気になることを詰め込んだ手帖Blog

よく似ている野菜絵本比較。どんどこどん&やさいさん

”どんどこどん”和歌山静子

保育園で読んでもらって以来、気に入っている一冊。どんどこどん。
 
 

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葉っぱの部分「何の野菜だろう?」
 ↓ ページをめくると
土の中「ニンジンでしたー」
 
という、簡単に言うと”この野菜は何じゃろな”というクイズ形式の内容です。
ニンジンのほかに、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ゴボウ、大根がでてきます。当然ながら、みんな根菜。
2歳ごろに読んではまり、一時はずいぶん長いこと読まされました。
 
 
 
この本、なんかどっかで見たことあるなぁと思ったら・・・。
そう、これとよく似ている・・・
 

”やさいさん”tuperatupera

やさいさん (PETIT POOKA)

tupera tupera 学研プラス 2010-07-20
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これも、野菜の生り(なり)方を書いた絵本で、
 

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葉っぱの部分「何の野菜だろう?」
 ↓ページをめくると
土の中「カブでしたー」
 
って、構成そっくり。
ついでに出てくる野菜もかぶりまくり笑。
 
 
ちなみに、
・どんどこどん 2008年 出版
・やさいさん  2010年 出版
 
ってことで・・・ね。別に、パクったとかはないと思いますよ。よくわからないけども。
 

どんどこどんVSやさいさん

どっちも読んだことあるShioemaですけれど。あくまでもうちの子の反応ってことで比較させてもらいます。
 
まー、読み聞かせのウケがいいのは”やさいさん”かな。仕掛けっぽくて楽しいし。キャラクター的に描かれていて親しみやすさもあります。人気作家のtuperatuperaさんの作品なので、大体どこの書店でも見かけますね。ファーストブックコーナーにあります。出産祝いや1歳のプレゼントでも人気。しいていうと、こちらのが幼稚っぽいかな。でも楽しく読みたい人には”やさいさん”がおススメ
 
一方”どんどこどん”。作者、和歌山静子さんは「王様シリーズ」をはじめ数多くの作品を世に送り出しています。やさいさんに比べると、ちょっと地味目でに見えるけれど、力強いタッチと明るい色づかいが目を引きます。サトイモのごつごつとか、ごぼうのざらざら感が伝わるかな。このへんは”やさいさん”にはない特徴。リアルを選ぶなら”どんどこどん”がおススメです。
 
結論:どちらも良い!あとは好みだ。

絵本を通じて野菜に興味をもってほしい

こうして、絵本を通じて野菜を見比べてみると、葉っぱの形が全然違う。実際、時期が違うものもあるので見比べることがあんまりないし、子どもだったらなおさらでしょう。
うちの子は同じ芋なのに、サトイモとさつまいもとジャガイモで、ずいぶん違うねと不思議そうに見ていました。
それから、土の中でどんな風に生っているのかも知らなかったので、興味深く読んでいました。こうした本を通じて、ちょっとずつちょっとずつ、食べ物のことや自然のことに興味をもってもらえたら嬉しいな。
 
 
 
内容は異なりますが、こちらの本も楽しくていいですよ!
 
<今日ご紹介した本はこちら>

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どんどこどん (幼児絵本シリーズ)

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