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Ema Note

気になることを詰め込んだ手帖Blog

図書館で絵本をどう選ぶか?絵本選びがマンネリになってきたら父の出番

図書館でお子さんの絵本を選ぶとき、みなさんはどのように選んでいるだろうか。

特に図書館は無料なので、ちょっと冒険したチョイスなどもできる。

絵本選びは個性がでるものだ。

 

 

私の絵本の選び方(絵本を全部で7冊借りるとき)

・子どもが5冊選び、私が2冊選ぶ。

・子どもはできる限り自由に選ばせる

・私は気になっていたものや、その季節にそったものなどを2冊えらぶ。

 

しかし、数ある絵本の中から2冊を選ぶのは難しい

いつからか、無意識に自分の中でこんな選び方をしていることに気づいた。

 

まず、絵本の本棚の前に立ち、ずらずら並ぶ背表紙を眺める。

背表紙だけを見て、気になるものを手に取る。

それから、本の表紙、内容を確認する。

 

私が見るところはこんな感じ。

【背表紙】

①作者の名前 (最近は有名な作品ばかり借りている・・・)

②題名 (季節や気になるキーワードの有無、あとはインスピレーション)

 

→気になるものがあったら取り出す

 

【表紙】

③表紙の絵

 

→自分の好み。絵の雰囲気が良かったら中身を見る

 

【本の中身】

④本の内容

 ・おもしろそうか?

 ・文字の多さはちょうどいいか?

    ・年齢に合ったものか (推奨年齢+2歳まではいける)

 

【出版情報】

⑤出版社 (福音館書店ははずれがないイメージ)

⑥出版年 (一応、確認程度に見る)

⑦増刷

 

この辺をざっと確認したうえで、借りるかどうかの決め手となることがある。

 

今読むべきか?

 

つまり、季節やタイミング。

 

海を舞台にした”ぐりとぐらのかいすいよく ”。

わざわざ12月に読まなくても良い。(子どもが読んでといえば話は別だが)

だったら、” ぐりとぐらのおきゃくさま ”を読んでやったほうが良い。

また、その子に応じたタイミングというのもある。

動物園に行く予定があるなら、動物が出てくるお話。

お料理に興味を持ったなら、食べ物がテーマのお話など。

 

なるべく色んなものに興味を持ってもらいたいと思い読み聞かせをしているのだが、ここにきてこんな思いが芽生えてきた。

 

 

 

絵本選びのマンネリ化

月二回、私が絵本選びをしていたら借りてくる絵本もにたりよったり。

私の絵本フィルターを通る作品は、雰囲気や傾向が似てきてしまうのだ。

今読むべきか、等、理屈っぽい選び方になってしまうのも、良くないなと思いますし。

 

ちなみに子どももお気に入りが決まっているので、前に借りたものや、シリーズものが多く、同じのばかりになってしまう。

娘には娘なりの絵本フィルターがあるのだ。

 

 

絵本選びってもっと冒険心が必要じゃないのかな。

 

 

考えた末、

 

 

 

『違うフィルターの持ち主が選べばいいじゃない!』

 

 

 

本日主人に絵本選びを依頼した。

 

 

これが良かった。

 

お父さんと図書館に行く特別感♪お父さんのチョイスは新鮮だった

主人も主人なりのフィルターで選んでくれたらしく、

ゆえに私だったら手に取らないなぁというものも。

娘も、珍しくお父さんと図書館に行けて嬉しかった様子。

そのまま読み聞かせもやってくれました◎わーい。

 

 

 

 そんなわけで、主人と娘が借りてきた絵本はこちら。

 

1.きぜつライオン

きぜつライオン

きぜつライオン

 

【感想】

・蝶に思いを寄せるライオン

・一途な愛の結末はどうなるのか?わくわく。

・「え?これでおわり???????」

・・・・深い

 

娘はキャッキャしてますが、私と夫は

「お、、、おう。。。。」

っていう感じでした(笑)

名誉のために申しますが、良い絵本です。

 

 

 2.とっきゅでんしゃあつまれ

とっきゅうでんしゃ あつまれ (福音館の単行本)

とっきゅうでんしゃ あつまれ (福音館の単行本)

 

【感想】

・1987年初版時の特急たち

・表記は国鉄(JR)

・超レトロ

・子どもより夫(鉄道好き)が喜ぶ

 

乗り物系絵本といえば、山本忠敬。

忠実に描かれた車体。見せ方、描き方、どれをとっても図鑑であり芸術!

男子だけではなく女子も魅きつけられるでしょう。

 

3.あみだだだ

あみだだだ (日本傑作絵本シリーズ)

あみだだだ (日本傑作絵本シリーズ)

 

・奇想天外

・あみだも芸術????

・不思議な言葉に不思議な絵

・意味があるのかないのかわからない

・意味を問うことがナンセンスなのか

 

谷川俊太郎元永定正コンビの作品といえばこちらが有名ですね。

 

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

 

 

 4.ももたろう

ももたろう (えほん・こどもとともに)

ももたろう (えほん・こどもとともに)

 

・桃太郎は絵本によってかなり違いがある

・この作品では、男の子(桃太郎)が産まれた状態で川から流れてくる

・どんぶりことは言わない、ゆうらりこゆうらりこ

 

 ももたろうというと、メジャーなのは松居直氏&赤羽末吉氏の作品

(ももたろう (日本傑作絵本シリーズ))

こちらは借りたことがなかった。

 

ももたろうは、絵本によってかなり違いがある。

読み比べするのは面白いなぁ。

 

 

残りの3冊は、娘チョイスの作品。

こちらは、タイトルのみで失礼します。

 ごくらくももんちゃん

ごくらくももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

ごくらくももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

 

 

お気に入りのももんちゃん。1歳のころから読み始め、4歳の今でも好き。

シリーズは大体読みつくしている。

 

おにきちおにぎり

おにきちおにぎり

おにきちおにぎり

 

比較的新しい絵本。おになんだけどカワイイ。 仕掛けっぽいところもあって、そこがお気に入りの模様。

 

アフリカの音

アフリカの音 (講談社の創作絵本)

アフリカの音 (講談社の創作絵本)

 

 

まったく事前知識がないのですが。第2回(1996年 ) 日本絵本賞受賞作品らしいです。

特にアフリカについて知識もないはずですが、何かが娘の心にヒットしたのでしょう。これは絶対借りると譲らなかった様子。

 

まとめ

・絵本選びは個性が出る

・絵本選びがマンネリ化してきたら誰か別の人にお願いする

・おじいちゃん、おばあちゃん、などもきっと面白いはず!

 

以上!!!

 

 

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