Ema手帖 ~妊娠・出産・育児の体験談やおすすめ絵本のご紹介~

関東のとある田舎に住みつく主婦のブログ

Ema Note

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夫の仕事を手伝うこと

夫は数年前に起業した。夫の仕事は決して楽ではないが、世の中に必要とされている。たとえ収入が不安定であっても、先が見えずとも、本人が人生をかけて何かを成し遂げようとする姿勢、心意気は身内である私も心底誇りに思っている。子育てに関わる時間は少ないが、彼の生きざまは子どもたちにとって大きな宝となるだろう。

 

私は今年に入ってから夫の仕事を手伝うようになった。やめたスタッフの穴埋めるためだ。「少しでも夫の支えになれたら」「人件費を安く済ませるなら」と申し出たのは私である。ライターの仕事を減らし、ブログを更新する暇もないほど、この年度末は良く働いた…と思う。自分のやりたい仕事の誘いも断った。子どもとゆっくり接する余裕もなかった。しかし夫の仕事の手伝いは、パート代が支払われるけれども、自分のスキルアップにはならない、ただただ面倒な仕事。そして何のやりがいもない。まっしろなパズルを完成させるがごとく、手間の割に何の達成感も得られない仕事であった。もちろん、雑用担当であることは最初からわかっていた。だが、先の見えない仕事は本当につらい。私は夫に仕事の不満をぶつけているのだが、よくよく考えたら、手伝いたいと申し出たのは私なので、夫にしてみたら「?」な話である。

 

夫の仕事を手伝っている間は、ブログをろくに見ることができなかった。たまにチェックすればアクセス数が激減しており、悲しい気持ちになった。ブログは私にとってのささやかな庭だったのに、あっという間に荒れ地になったようで、むなしくなった。同時に、ブログが自分の思っている以上に心のよりどころになっていると気づかされたのだ。今日はブログを書いた。

・承認欲求を満たすため

・自分の思考を整理するため

・Emaとしての自分を生かすため

いろんな理由がある。

 

4月になり、ちょっとだけ夫の仕事が落ち着いた。ライター活動も再開している。子どもは新生活が始まり、慌ただしくしている。今後も夫の仕事を手伝うべきかどうか悩んでおり、実はまだ決断できていないのだが、勤務時間は最小限に減らす方向で検討している。ブログはもう少し更新していこうと思う。あと、黄砂がやばい。