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ブログおさめ

久しぶりの投稿にございます。とっくの前の話ですけれど、身内の会社で働くことになり、ライター業も最近はご無沙汰していて、ブログも放置状態。仕事自体は楽しくしている。

で、今日は仕事に関して語ってみたくなったので投稿いたす。

ワークライフバランス働き方改革の影響もあって、若者はあまり長い時間働くことを嫌がる傾向にある。それはそうだよねって話なんですけど。働くこと、そんなにダメなの?っていう疑問もある。

たとえば、少ない労働時間でそれなりの収入を得ようというなら、スキルや能力が平均以上に高くなければならない。スキルや能力をつけるには、やはり経験しかないわけで、残業することもそうだし、休みの日にも資格の勉強をするとか、情報収集するとか、何かしら自分のキャリアに対して投資が必要となる。

なんでこんな話をしてるかというと、子どもがインフルエンザA型を発症したんです。仕事納めの日にね(ガーン)。小さい子どもを育てながら仕事をしていると、思うように働けないことがしばしばある。園行事はなるべく参加したいし、病気の時はできるかぎり一緒にいてあげたい(もちろん病児保育は必要なサービスだと思う)、泊まりの出張はしないというか不可能。独身時代に比べて身動きが取りづらくなった分、前もって準備する、頼るべきところは頼るようになった。時間の使い方はこれでもちょっとはうまくなったと思う(今までが酷すぎただけ)。

それでさ、いま、限られた時間で多くのタスクをクリアできているのは、間違いなく独身時代の経験が大きいのです。当時は自分の時間の多くを仕事(キャリア)に費やしていた。自分のスキルが未熟だったことや、作業時間の見積もりが甘いこともあって、相当な回り道もあった。大勢の方に迷惑をかけ、心配もされたと思う(すみません)。ま、詳しくは言えないのですが、残業代がつく会社ではないので、やってもやっても収入が増えるわけではなかったし、飲み会もすべて自分持ち。その分収入はちょい多めだったと思う。

でさ、仕事に没頭したほんの数年間、その当時に培った経験や知識、先輩方の教えが貴重な財産となり、今に生きている。当時頑張った分が、今の仕事にめちゃくちゃ役立っている。

目に見えるものは奪われたら終わりだけど、キャリアは自分の中に残る。もし私が大金持ちと結婚していても、その人がずっと養ってくれるとは限らない。でも、知識や経験は自分を養ってくれる。来年は自分の価値を上げたい。

そんなこんなで、来年もよろしくお頼み申す。